KPPグループホールディングス株式会社は、2022年10月1日のホールディングス制移行に合わせて、グループの理念体系である「KPPグループウェイ」を刷新いたしました。

改訂にあたってはパーパス経営の考え方を取り込み、KPPグループの存在意義についても2021年より組織改革のために立ち上げたプロジェクトで議論を重ね反映させています。今後とも、世界45か国、147都市、157拠点(2022年3月末時点)を構えるグローバル企業として、2024年の100周年の立ち位置とその先の100年を見据え、新KPPグループウェイをベースに持続可能な社会づくりに貢献する企業を目指します。