産業用紙営業本部

A.Hチャレンジできる環境

入社のきめて

私は「身近な商材に携わりたい」という点と「自分が携わるビジネスを通して、お客様の可能性を広げたい」という２点を軸に就職活動をしていました。その中でKPPは、誰しもが日常生活で使用している「紙」を扱っており、紙の販売だけでなく、紙を通してお客様が抱えるあらゆる問題を解決するソリューション事業を展開しているため、自分の想いを実現できると考えました。

現在の仕事について

段ボール原紙を食品メーカーや製薬会社などのユーザーに販売すると同時に、物流センターや工場などで排出した段ボール古紙を原料として製紙メーカーに販売しています。このように段ボールがお客様の社内で循環する仕組みを提案しています。仕組みの構築は大変ですがやりがいもあります。

KPPの好きなところ

「人」と「自由度」です。人に関しては、仕事面で相談に乗ってくれるだけでなく、プライベートでもお世話になっている先輩方や個性豊かな同期に恵まれています。自由度については、決められた仕事だけでなくある程度の範囲内で、やりたいことを後押ししてくれる環境になっているため、若手でも活躍できるチャンスがあります。

今後の目標

今までは、先輩から引き継いだ仕事や自分が担当してきた商材・お客さまに対しての営業が中心でしたが、これからは新しい商材や新規の顧客開拓にも注力していきたいです。自分で進められる案件の範囲や提案の幅を広げるために、考えることを止めず、アンテナを張り巡らせて、実績を積み上げていきたいと思います。