基本的な考え方
当社は、社員エンゲージメントを持続的成長の源泉と捉え、重要な経営課題の一つとして位置付けています。エンゲージメントとは、社員一人ひとりが仕事や組織に対して誇りや意欲を持ち、自ら価値創造に関わろうとする状態を指します。当社は、その基盤となる「働きがい」と「働きやすさ」を高めるため、キャリア形成支援や公正な評価、健康で安全な職場環境づくりを重視しています。社員のエンゲージメント向上は、生産性向上にも直結すると考えており、今後も組織全体で取り組みを強化していきます。
指標と目標
当社は、エンゲージメントスコアを取締役の業績KPIの一つとして設定しています。これは、社員の声を組織運営に反映し、働きがいのある職場づくりを経営責任として遂行する姿勢を明確に示すものです。当社は、この指標を通じて、取締役自身が職場環境の改善や組織文化の醸成を主導し、社員とともに持続的な成長を実現する体制を強化しています。
目標:エンゲージメントスコアが25年度より27年度まで毎年0.3ポイント増加すること
定義:各社エンゲージメント調査結果のポイント増減×各社従業員数÷グループ全従業員数
具体的な取り組み
人的資本経営のさらなる促進を主眼として、2024年3月期より毎年エンゲージメントサーベイを実施しています。社員一人ひとりのエンゲージメントに焦点を当て、組織課題の可視化を行っています。結果は分析後、管理職向けのフィードバック説明会を行った上で全社に公開しています。
