古紙の発生量は今後減少が見込まれますが、当社では回収ネットワークの強化や回収方法の多様化により安定した供給量の確保につなげています。独自の回収方法として展開しているのが「タウンecomo(エコモ)」です。2011年に第1号機を設置して以来、設置協力企業からご支持を受けて現在では全国で約420台が稼働しており、自治体や行政回収を補完する役割も担っています。2025年からは従来の古紙に加え段ボールやペットボトル、アルミ缶も回収可能な装置を導入し、リサイクリングの対象領域を拡大しています。これに加えて、オフィスで発生する機密文書をリサイクルする「オフィスecomo」も展開しています。

タウンecomo

家庭から発生する古紙をスーパーや小売店などに設置された回収BOXに持ち込んで いただき、製紙原料としてリサイクルする仕組みです。店舗によっては持ち込んだ古紙の 重量に応じて、お買い物で使えるポイントを付与する取り組みも行っています。

オフィスecomo

オフィスecomoは、新しい機密文書リサイクルシステムです。企業のオフィスで発生する機密文書を回収し、古紙原料化します。多量の機密文書が発生する企業にとって悩みの種である、シュレッダー処理にかかる時間と手間を大幅にカットし、環境に貢献します。