日本の古紙利用率は約65%であり、世界でもトップクラスを誇っています。その高いリサイクル率を支えているのは、各家庭やお客様(企業)における分別廃棄と古紙回収・製紙業界による三位一体のリサイクルシステムです。

SDGsへの対応が世界的課題として共通認識となった今、古紙のマテリアルリサイクルも多様化してきており、お客様主導による新たな取り組みも生まれています。お客様の中には、自社商品に使用した紙製品(段ボール等)を自社主導で回収し、最後まで責任を持ったリサイクルを推進する動きも出始めており、こうした取り組みが将来的に拡がっていく可能性も高いと考えます。

このような動きの中で、当社(KPP)は原紙供給という「動脈」と古紙回収という「静脈」を一元管理することで、発生する古紙を原紙へ戻し、お客様に再度利用していただくという資源循環のリサイクルループの実現・見える化をサポートします。そして、お客様の環境活動に寄与し、持続可能な循環型社会の実現に貢献していきます。