このたび、当社広報誌『TSUNAGU』第56号を発行いたしました。

 

今号の特集では、1300年の歴史を持つ美濃和紙と光源を用いた立体造形作品を公募し、江戸情緒の香る町並みに展示、コンテストを行うイベント「美濃和紙あかりアート展」を掲載しています。岐阜県美濃市の風致な町並みが無数の幻想的なあかりに包まれる夜の様子をお楽しみください。

 

また、今回の付録は、紅葉した落ち葉でつくる「オータム・ミニリース」となっております。

朱色や橙色に染まった秋の落ち葉を組み合わせて、自分だけのリースを作ることができます。お好みの葉を選んで、色々な大きさでぜひご作成ください。葉脈の部分を谷折りすると、更に本物の葉っぱに近づきます。

 

下記のリンクより無料購読を受け付けております。是非冊子をお手に取ってご覧ください。

 

本誌の公式インスタグラムをご案内いたします。ID「kpp.tsunagu」よりフォロー頂けますようお願い申し上げます。
 

56号概要

【愛でる】 「美濃和紙」をまとった幻想的なあかりの展覧会

【先どる】 奥行きある色彩と表情を楽しめる京都・和紙専門店のネイルキット

【拓く】 従来品の環境負荷低減型フェイスカバーをさらに改善、原材料の植物由来100%を実現

【OJO+コラム】  世界的アパレルブランドがOJO+を使用した新作を発売

【伝える】  信念を貫き通したテレビマンの志が思い起こされる手紙

【深める】 KPPグループの最新ニュースをキャッチアップ

【訪ねる】 新たなコミュニケーションを生み出す注目のブックカフェにフォーカス

【作る】 紅葉した落ち葉でつくる「オータム・ミニリース」

 

2023年10月発行