このたび、当社広報誌『TSUNAGU』第38号を発行いたしました。

今号の特集では、三重県鈴鹿市において千有余年の歴史を持つ、布地を染色する「伊勢型紙」の継承に取り組む地元出身の3人をクローズアップしています。

是非お手に取ってご覧ください。

38号概要

 

【愛でる】時代と生きる伝統工芸「伊勢型紙」

【深める+】訪問看護の未来を支える「ホウカンTOKYOビジネスサービス」

【深める】KPPの最新ニュースをキャッチアップ

【先どる】段ボールに新たな価値を吹き込む
     島津冬樹さんの「段ボール財布」

【伝える】恩顧の思い出がよみがえる
     文筆家から届いた礼状

【訪ねる】紙の魅力を体感できる
     「ペーパーイベント・カレンダー」

【作る】オシャレで実用的な「12面体ダイスカレンダー」

2019年1月発行