国際紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:栗原 正、以下、当社)は、本日より当社のエントランスにて仙台七夕飾りを展示いたしました。
仙台七夕まつりは、毎年8月6日から3日間※、仙台にて開催されており、古くは藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれた豪華絢爛なお祭りです。


日時 |
2022年7月7日(木)~8月末ごろ(予定) ※平日のみ 9:00~17:00 |
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会場 |
国際紙パルプ商事株式会社本社 1階エントランス (東京都明石町6番24号) |
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展示内容 |
1.仙台七夕まつりの飾り(全長約4メートルの飾り5本) 2.七夕祭りの起源となる伝統的な飾り 3.今回の七夕飾りのコンセプト |
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当社グループ会社の鳴海屋紙商事は、長年にわたりこの仙台七夕飾りの制作に携わっており、地元のお祭りや伝統文化を伝える役割を担ってまいりました。本社で展示している七夕飾りは、実際に仙台七夕祭りで使用されるものと同じものになります。今回、コロナ禍収束への願いを込め、「循環型社会の実現と教育・文化・産業の振興に広く貢献」することを経営理念に掲げる当社の想いをお伝えしたく、3年ぶりに展示を実施することにいたしました。
当社は、この展示を通して、地域資源でもある「竹」の魅力を広くPRするとともに、放置竹林や環境問題、リサイクル推進などの社会課題解決に向けた取り組みの一つとして、お取引様や近隣の皆様にご覧いただきたく、展示しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
※なお、仙台七夕祭りの開催は、コロナ感染症対策のため昨年は規模を縮小して実施されました。今年2022年も開催される予定です。
<本件に関するお問い合わせ先>
国際紙パルプ商事株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 TEL 03-3542-4169