KPPグループホールディングスのグループ会社である国際紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小馬井 秀臣、以下 国際紙パルプ商事)と王子ファイバー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:平井 雅一、以下 王子ファイバー)は、ファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで即戦力となるプロを育てる東京モード学園(所在地:東京都新宿区、校長 吉田 光孝、以下 同校)で服飾を学ぶ学生に向けて、紙で作った天然繊維「かみのいとOJO⁺」に関する講義を6月18日に行いました。
同日の講義には、同校ファッションデザイン学科の3年生99人が出席しました。講義を受けた学生たちは今後、同校の授業の一環として「かみのいとOJO⁺」の生地を使ったデザインを考案します。デザイン案のうち、同校内のコンペで選ばれた4案は実際に作品化され、考案者のクレジットとともに、10月に東京都国際展示場(東京都江東区)で開かれる国内最大級のファッションに関する展示会「FaW TOKYO(ファッションワールド東京)」に、国際紙パルプ商事が出展するブース内で展示されます。
併せて、展示する4作品を対象にした来場者による人気投票を予定しています。服飾メーカーやSPA(製造小売)からも多くの来場者が訪れる同展示会で作品を展示することで、学生の将来のキャリア形成を支援します。
講義の様子(写真左)と、OJO⁺を使った生地や製品を手にして風合いを確かめる学生たち(写真右)
講義では、「かみのいとOJO⁺」の繊維としての特徴を説明。他の繊維と比べて軽量である点に加えて、多孔質の構造によるドライな手触りや消臭・抗菌機能は、他の繊維と組み合わせて作った生地でも変わらず発揮されるといった機能性の高さを紹介しました。また、OJO⁺を使って作られた衣類や生地を直接手にする時間を設け、学生たちが紙糸の素材特性を生かしたデザインを考案するための知識と直感を高める機会としました。
東京モード学園について
新宿駅前、徒歩3分。東京モード学園はファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校です。学生の希望する業界のプロへと導く業界直結のカリキュラムで、18年連続※希望者就職率100%を達成。「就職」と「美容師の国家資格」を保証する3大保証制度『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。(※2007年度以降の実績)
オープンキャンパスは毎月実施。
見学・相談は毎日実施しています。(日曜・祝日除く)
https://www.mode.ac.jp/tokyo
かみのいとOJO⁺について
王子ファイバーが企画・製造する紙糸製品で、オーガニック認証(※1)を取得したエクアドル産アバカを原料に使い、製品自体も高い生分解性(※2)を持つ天然繊維です。繊維としての特徴は、他の繊維素材と比較しても軽量な素材となり、多孔質の構造から湿気を吸いやすく、乾きやすい性質に優れ、ドライな肌触りが続きます。織り方や編み方、組み合わせる素材によって、さまざまな風合いを生み出すことが可能です。
※1 アメリカ農務省によるUSDAオーガニック認証を取得しています。
※2 王子ファイバーの調査では、海水中の環境下で6日後に49%が生分解され、調査最終日の31日後に69%が生分解されました。
かみのいとOJO⁺×東京モード学園のコラボリリース一覧
<本件に関するお問合せ>
国際紙パルプ商事株式会社 人事本部
コーポレート・コミュニケーション室
TEL 03-3542-4169 email:kpp_cc@kpp-gr.com