国際紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:栗原 正)は、株式会社バレンティーア(本社:群馬県前橋市、代表取締役:結城 聡仁、以下、バレンティーア)が運営する前橋市内のフットサル施設に「かみのいとOJO⁺(オージョ)」を50%配合したゴールネットを導入しました。原料の半分に紙を使うことで、従来のプラスチック製のゴールネットと比べ軽量なうえ、石油由来の原料の比率が下がり環境負荷の低減につながります。

前橋市内で導入した紙50%配合のフットサル用ゴールネット

「かみのいとOJO⁺」は、マニラ麻を原料にした紙をスリットして撚りをかけた紙製の糸です。軽量で速乾性に優れ、シャツや靴下などのアパレル商品などにも使われています。今回のフットサル用のゴールネットには、大人のシュートにも耐えられる強度を保つためにポリエステルを50%配合しています。

 

バレンティーアの運営するフットステージ新前橋(前橋市)のフットサルコートに、一対計2張のゴールネットを導入しました。11月にはサッカーJ2のザスパクサツ群馬アカデミーU-10が同ネットを使ったコートで練習し、その強度を確かめました。

 

ゴールネットは、プラスチック製のものでも1年程度で破損や劣化などから張り替えとなることが多く、当社は紙製の糸を使ったゴールネットの提案で、スポーツの現場での環境負荷の低減を後押ししていきます。
 

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