KPPグループホールディングス傘下の王子ファイバー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:平井 雅一、以下、王子ファイバー)が製造する「かみのいとOJO⁺」が、味の素AGF株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島本 憲仁、以下、味の素AGF)のイベント用法被に採用されました。
味の素AGFは、プラスチック使用量の削減や紙資源の有効活用など、環境に配慮したさまざまな取り組みを進めており、独自の環境マーク「ほっとするエコ」マークを通じて、これらの活動を消費者にわかりやすく発信しています。このたび制作されたイベント用法被では、再生可能資源である紙を原料とした素材から生まれた「かみのいとOJO⁺」の特性が、同社の環境への取り組みの方向性と合致する点が評価され、採用にいたりました。
本法被は、展示会や社内外の発表会など、さまざまな場面で着用されており、味の素AGFの環境への取り組みを伝える象徴的なアイテムとして活用されています。パッと目を引くデザイン性に加え、「紙の糸」という素材そのものが話題性を生み、来場者との自然なコミュニケーションを促すツールとしても注目を集めています。
採用の決め手 ― サステナビリティへの親和性

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- 味の素AGFが推進する「ほっとするエコ」マーク
本法被を制作した味の素AGF 開発研究所 包装開発部では、日頃よりパッケージ開発を担う立場として、自社の取り組みを社外へ発信する機会や、社内外とのつながりを大切にしています。展示会などの場で、自社の姿勢や価値観をより印象的に伝える方法を検討する中で、イベント用の法被に環境に配慮した素材を用いるというアイデアが生まれ、その素材として「かみのいとOJO⁺」に着目されました。
独自の環境マーク「ほっとするエコ」マークのもと、石油由来原料の削減に加え、森林認証紙の活用や紙製包装材の導入など、紙資源を活かした取り組みを推進する同社にとって、USDAオーガニック認証を取得した農園で栽培されたエクアドル産アバカを原料とし、主原料に石油由来原料を使用していない「かみのいとOJO⁺」は、その考えを象徴する素材として評価され、採用にいたりました。
着用者・来場者からの反応

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- お話しを伺った味の素AGF 開発研究所 包装開発部の武藤勝仁部長(写真右)と、同部の中尾侑加さん
実際に着用された方からは、「通気性が良く着やすい」「紙ならではの質感があり、特別感がある」といった声が寄せられています。また、来場者からも、「デザインや色味がかわいく目立つ」「紙の糸を使っていると聞いて驚いた」といった反応があり、素材の意外性が会話のきっかけとなるなど、コミュニケーション促進にも寄与しています。
KPPグループは、紙素材の新たな可能性を追求し、環境配慮と機能性を両立する製品・ソリューションの提案を通じて、皆様とともに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
味の素AGF株式会社について
味の素グループのコーヒー・粉末飲料事業の中核会社として、コーポレートスローガンである「いつでも、ふぅ。AGF®」を実践。「ココロとカラダの健康」、「人とのつながり」、「地球環境との共生」をはじめとするサステナブルな社会の実現を目指し、明日のよりよい生活に貢献します。
【味の素AGF株式会社サイト】https://agf.ajinomoto.co.jp/