屋外実証を通して改良版を開発、さらなる普及拡大を推進

KPPグループホールディングスのグループ会社である国際紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:小馬井 秀臣、以下「当社」)は7月11日、神奈川県葉山町の南郷上ノ山公園内インクルーシブ広場において、トライアル敷設していた紙製人工芝を改良版の「ペーパーターフ」へと敷き替えました。同広場内の「ふかふかエリア」に、54平方メートルのペーパーターフが敷かれ、地域の子どもたちが安心して遊べる場所として活用されます。

 

写真内の緑色のエリアのうち、手前半分ほどにペーパーターフが敷かれています
(神奈川県葉山町の南郷上ノ山公園内インクルーシブ広場にて)
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写真内の緑色のエリアのうち、手前半分ほどにペーパーターフが敷かれています
(神奈川県葉山町の南郷上ノ山公園内インクルーシブ広場にて)

当社、「ペーパーターフ」の企画・製造・販売元であるグループ会社の王子ファイバー株式会社、および葉山町は、2025年1月より同広場で、紙製人工芝の屋外環境での耐久性や使用状況による変化について実証を重ねてきました。このたび、その実証データをもとに改良版として開発した「ペーパーターフ」を、同広場に敷き替えました。耐久性・耐候性ともに向上した新製品の導入により、より安心・快適に利用できる広場づくりに貢献します。

当社、王子ファイバー社を含むKPPグループは今後も、環境配慮型の素材である紙と紙糸の可能性を追求し、新たな価値創造と循環型社会の実現を目指してまいります。また、子どもたちが安全に遊べる環境づくりの一環として、ペーパーターフの公共空間・教育施設・保育施設などへの展開をさらに進めてまいります。

「ペーパーターフⓇ」について

ペーパーターフは、バショウ科の植物「アバカ」を原料とした紙を撚り合わせて作られた糸(紙糸)からできています。この紙糸は、繊維製品の国際的な安全性認証である「エコテックススタンダード100」において、3歳までの乳幼児向け製品に求められる基準をクリアしています。また、プラスチック製人工芝と比べて、炎天下の環境でも表面温度が上がりにくい特徴を持ち、子どもが安心して遊べる環境づくりに貢献します。同時に、アバカ繊維がもつ強靭さにより、紙糸で作られた人工芝は屋内外での使用に耐える耐久性・耐水性を備え、安全性と機能性を両立しています。

屋外向けペーパーターフⓇについては以下リンクから詳細をご覧いただけます

ペーパーターフに関連する詳細資料は、以下の当社マーケティングサイトよりダウンロードいただけます。

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OJO⁺・ペーパーターフに関するリリース一覧

<本件に関するお問合せ>
KPPグループホールディングス株式会社
グループコーポレート・コミュニケーション室
TEL 03-3542-4169 email:kpp_cc@kpp-gr.com